黒飴スイーツ、那智勝浦グルメなら那智ねぼけ堂

黒飴スイーツ・那智勝浦グルメ 那智ねぼけ堂

【元祖】黒飴スイーツ

那智ねぼけ堂の秘伝の「焦がし蜜」で創る黒飴スイーツ

那智ねぼけ堂の黒飴スイーツシリーズ。
和歌山県南部は紀州備長炭の産地であり、その備長炭を模し黒飴のお菓子を作っております。
黒飴には、沖縄産の黒糖を使用し、ねぼけ堂秘伝の「あっさり味」に仕上げております。黒飴の懐かしい味わいと、それぞれの商品が持つ食感、風味が融合して、全く新しい可能性を秘めたお菓子です。 >>>黒飴スイーツはこちら

最新情報


創業嘉平元年 「元祖 黒飴の里」那智ねぼけ堂

那智ねぼけ堂

ねぼけ堂の理念

那智ねぼけ堂 経営理念

那智の名水で厳しい技と伝統をささえる御菓子の殿堂「ねぼけ堂」のひろびろとした店内には、お客様に銘菓が生まれる製造工程を見学していただけるコーナーをご用意。くじらの町太地より「くじら製品」をはじめとする海産物・かまぼこ・てんぷら・民芸品、紀州特産みかん、梅干しなども色々取り揃えております。

食の安全性を最も重視し、お土産に安心してお使いいただけるように、全従業員おもてなしの心でご接待、製造させていただいております。

皆様方のお立ち寄りを心からお待ち申し上げます。 店主・全従業員一同

ねぼけ堂の由来

ねぼけ堂の由来

…と詠んだ狂歌の名人「大田 南畝(おおた なんぽ)」にちなみます。江戸幕府に仕えながら別名「蜀山人寝惚堂」を号し、徳が高く人々から慕われると共に、茶菓を好むことでも有名でした。

その蜀山人の発案から約百年後、嘉永元(1849)年、「杉谷伊八郎」が暖簾に「ねぼけ」と書いて、大阪国津橋(西区川口町付近)にて、煎餅を売り出したのが「ねぼけ堂」の起こりです。


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